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急激な視力低下の原因について〜眼病や近視の症状

急激な視力低下の原因は、近視が急速に進行したということもあれば、何かの眼病が要因のこともあります。まずは、眼科を受診することをおすすめします。手遅れにならないためです。

近視で視力が急激に低下することは、もちろんあります。
特に幼児や小学生の子供は、大人の3倍以上のスピードで視力が減退していきます。子供の目と脳はまだ未完成であり、柔軟性があるからです。そのため環境の影響をうけやすいのです。

目の成長が止まった二十歳以上の大人であっても、長時間ゲーム機やパソコン作業などで、目を酷使していれば、急激な視力低下を起こす原因になります。ずっと近くを見続けていると、脳が近くを見やすいように、目の構造を作り変えようとするからです。これを脳の可塑性といいます。環境への適応の結果、近眼になるのです。

またテレビをまっすぐ見ずに、斜めの見方をすると、眼球がゆがんできて乱視になったりします。するとこれが原因で急激に視力低下することがあります。そのほか姿勢を悪くして本やマンガを読んだり、暗い場所で勉強していれば、急激な視力低下の原因になります。

視力の低下は、眼病でも発生します。
たとえば急性緑内障になれば、眼圧が急上昇して、失明の危険があります。この場合、充血とか眼痛以外に、吐き気や頭痛がするので、内科のほうに行ってしまい、手遅れになることがあります。

あるいは目の動脈や静脈が閉塞しても、急激な視力低下の原因になります。この場合、時間との勝負ですから、すぐに救急車を呼ぶなり、最寄りの眼科医院に行くなりして、診察を受けることです。文字通り1分1秒を争います。

そのほか黄斑変性症や糖尿病網膜症、網膜色素変性症などの目の病気によって、急激に視力が低下することがあります。とくに網膜の中心にある黄斑部に異常があったり、黄斑部の前方に眼底出血が起きた場合、視界がさえぎられますから、急激に視力が低下します。

目を打撲したときは、網膜裂孔や網膜剥離にも要注意です。
たとえばボクシングなどの格闘技をしている人は、目を打撲したあと、急に視力が低下したら、すぐに目医者に診てもらいましょう。

そのほか、これは異常というわけではありませんが、レーザー角膜屈折矯正手術であるPRKやラセック、エピレーシック手術は、表面照射になるので、術後に光学的に不安定になります。そのため急激に視力が低下します。

しかし目の表面に角膜上皮層が再生してくれば、だんだん視力がアップしていきます。これは表面照射のレーザー治療では、避けられないといえます。この点、イントラレーシック手術などでは、厚めのフラップを作成するので、角膜がでこぼこになることもなく、光学的に安定し、術後すぐに視力改善します。日帰りも可能です。

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