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近視の予防法とは?〜目の疲れをためない

近視の予防法とは、とくに難しいものではありません。

もし今近視ではなく、正視ならば簡単な心がけで、急激な視力低下を防ぐことができます。

近視の原因は、いうまでもなく近くの見すぎです。
とくに近年はパソコン作業、ゲーム機の普及、小学生の塾通いなど、近くを長時間見続ける生活環境になってきています。これが近視になる要因なわけです。

近視の予防法で、もっとも効果的な方法は、目が疲れる前に、疲労を解消することです。この考え方をすることで、あたかもドミノ倒しのストッパーのようなことが可能になります。

たとえばどんなに忙しいパソコン作業の仕事でも、あるいは受験勉強の最中でも、1時間に1回は目の休憩を取るのです。これがドミノ倒しのストッパーの役割を果たします。ドミノが倒れる様子は、視力の急激な低下。ストッパーは、目を休めることです。

近視を予防する方法とは、毛様体筋のコリをほぐすことです。遠近調節は、目の内部の毛様体筋が担当しており、この筋肉が緊張することが、遠くがぼやける要因です。そこで1時間に1回といわず、たまに顔を上げて、遠くを見ましょう。

学校の黒板なら、たまに遠くを見るので、近視の予防になるはずです。そういった環境にない、オフィスでのパソコン作業の場合は、意識的にたまに遠くに目を向けるのです。これが確実な近視の予防法です。ただ、この方法は、すでに眼球が変形をおこしている近視になると、あまり効果はありません。

そのほか毛様体筋のこりをほぐす方法は、目を強くまばたくことです。5回連続で強く収縮させ、強いまばたきをします。すると目のなかに一気に血液が流れ込んでくるので、毛様体筋の血行もよくなり、緊張がとけるのです。これが効果的な近視の予防法になります。

近視の予防法として、遠くと近くを交互に見る方法があります。
これを遠近体操法といいます。この目の運動法によって、同様に毛様体筋をほぐすことができます。そうすると近眼を防ぐことができるのです。

眼球を上下左右に動かす目の運動も取り入れてみましょう。
こうすると、こわばっていた外眼筋の緊張が解消されるうえ、外眼筋を強化できます。すると、ちょっと目を酷使したぐらいでは、疲れ目になることはなくなりますし、近視への防波堤になります。確実な近視の予防となるのです。

川村式視力回復法とは、毛様体筋と外眼筋を視力トレーニングする方法です。本格的に近視予防法を知りたい方は、川村明宏教授の視力回復トレーニング法を参考にされるとよいかもしれません。

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