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視力トレーニングの方法には、3Dの立体視や眼筋訓練、ピンホールメガネの装用などがあります。視力回復機器を使った目のトレーニング法や、無料で自宅でできる簡単な近視の視力回復トレーニングなどを解説しています。

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眼筋トレーニングの方法とは?〜毛様体筋と外眼筋

眼筋トレーニングの方法とは、目の筋肉に着目し、それを強化することによって、視力を回復させようとするトレーニング法です。

目には三つの筋肉があるのをご存じですか?
光の量を微妙に調節する虹彩筋は、瞳孔の大きさを調整します。遠近にピントをあわせる役割の毛様体筋は、レンズ系の水晶体の厚みを変化させます。

目を上下左右、また回転運動させる役割の外眼筋は、眼球の周りに6本ついています。両目で12本ですね。

このように眼球というのは、意外にも筋肉だらけです。
近視や遠視、乱視といった屈折異常、あるいは調節異常である老眼は、目の筋肉と深く関わっています。そのため眼筋トレーニングが視力改善に効果的なのです。

眼筋トレーニングによって、変形した眼球の形を元に戻すことも可能だと思っています。視力0.01という強度近視は軸性近視ですが、眼球がラグビーボールのように縦に長く伸びています。遠視は、その反対で、眼軸が短くなっています。乱視は、ペアの直筋のバランスがくずれた状態です。

このような屈折異常の目は、眼筋トレーニングの訓練によって、外眼筋を再訓練することによって、目の筋肉を強化し、眼球を引き締めることができると推測されます。つまり目のダイエットですね。

仮性近視は、目の内部の毛様体筋の緊張・こりが急激な視力低下の原因ですから、外眼筋というより、毛様体筋の眼筋トレーニングを行ないます。近くの同じ距離ばかりを見ていると、毛様体筋が運動不足になって、弱体化してくるので、再訓練するのです。

老眼による視力低下の原因は、眼球の変形ではありません。
レンズ系の水晶体が加齢とともに硬化するため、毛様体筋で周囲から引っぱっても、薄くならないのです。そこで老眼を治療するには、水晶体を柔軟にする必要があります。それにはルテインやビタミンCを摂取して、新陳代謝を活発にしたり、目の血行をよくすることを行なったうえで、毛様体筋の眼筋トレーニングを実践すると効果的です。

眼筋トレーニングの方法は簡単で、自宅でも無料でできるし、オフィスでもできます。特別な視力回復機器やグッズを必要とせず、すぐにその場でできるところに特徴があります。

まず上下左右に目をゆっくり動かし、眼筋ストレッチを行ないます。目の筋肉の柔軟体操ですね。これによって、怪我の防止になるのです。そのあとに、本格的な眼筋トレーニングに突入です。

外眼筋の眼筋トレーニングは、目を高速で動かすことによって、目の筋肉に負荷をかけます。まさか鉄アレイを持つわけにもいかないですからね。

眼筋トレーニングのやり方はとても簡単で、目のまえに両手の指を立て、その爪を交互にすばやく視点移動するだけです。スポーツビジョンにおける動体視力訓練に通じます。10秒間程度がいいでしょう。これを何セットか行ないます。

毛様体筋の眼筋トレーニングは、目の前に指を立て、壁にある文字と交互に見比べるだけです。何秒ずつかは、自分のピントの状態と相談して、もっともしっくりくる時間を設定しましょう。

このように眼筋トレーニングによって、眼の筋肉を鍛えることができます。そうすると外眼筋が強化され、極度の近視は視力アップしていくと考えています。

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